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コンタクトが手がける双眼望遠鏡や星見機材の開発状況、展示イベント、観望会情報などを発信するブログです。ホームページは下のリンクから。

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Duality-300メンテナンス
-300が出来てから2年が過ぎ、方々に持ち歩いたおかげで鏡がすっすり汚れていました。来週末の石川町SLFから始まるイベント巡業後半戦に備え、鏡の洗浄と光軸の再調整を行いました。

慣れれば簡単とはいえ、主斜鏡を2セットはずして洗って組付けて(単筒の)光軸調整・・・くたびれます(笑)。左右の融像チェックは昼の場合遠方が見える場所でないと出来ないので、久し振りに加工屋さんにお邪魔して工場の前を借りて行いました。

デモ機の-300は試作なので今まで調整にやや癖があったのですが、ストレートに組み直したら、何のことはない、あっさりと双眼になりました(笑)。今更ながらMADE IN JAPANの加工精度に驚かされます。そして、きちんとメンテした後の双眼の見え方の気持ち良いこと!。GINJI-300D双眼で初めて左右の像がぴたりと重なった時の感動がよみがえりました。

諸業務が混んでいて目が回りそうですが、この感動を忘れずに双眼の開発を頑張っていきたいと想いを新たにした、すがすがしい秋晴れの週末でした。




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これ、どうやって見るの?
と、展示や観望会では良く質問されます。通常のニュートン鏡筒でも筒先から見ようとしてしまう方もいますので、まだまだ知名度の低い反射双眼はなおさら不可解ですよね(笑)。

20090917.jpg

このタイプの反射双眼は上の画像のようにして覗きます。対象の天体に背を向けて見る姿勢になります。天体の高度が上がるほど頭は下を向くので、首が痛くならず快適です。(双眼鏡で真上を見続けると首がつらいですよね。)

人によっては背を向けて見ることに違和感を持つ場合もありますが、鏡に映った星を見ていると考えると判りやすいと思います。

通常のニュートンの場合、(慣れているから気になりませんが) 考えようによっては天体を90度横向きに見るほうが不思議な体勢かも知れません(笑)。一般観望会などで初めてニュートンを見る方で、その横向き姿勢にびっくりする方もたまにいらっしゃいます。




軽自動車に積み込めます
車検の代車で借りた軽自動車(スバル・ステラ)に30cmデモ機を積んでみました。

20090904_1.jpg 20090904_2.jpg 20090904_3.jpg

重量は約72kgですので、4人乗るよりもはるかに軽量です。Ninjaシリーズにはかないませんが、双眼でこれなら結構良いと思いませんか?。

追記:ちなみに初代はこうでした(懐かしい~)。重量は約124kgでした。

20090904_4.jpg

追記2:後席の2本の間に助手席の1本を置けるので、もう一人乗れそうです。助手席を前に出しているので彼女専用ですね(笑)。

20090904_5.jpg





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まとめ
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