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双眼望遠鏡製作・販売のCONTACT<<コンタクト>>
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コンタクトが手がける双眼望遠鏡や星見機材の開発状況、展示イベント、観望会情報などを発信するブログです。ホームページは下のリンクから。

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15cm双眼量産型お披露目
長らくブログをほったらかしにして大変申し訳ありません。この度、ようやく一般にその姿をお披露目可能な状態となりました。

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6月始め頃に部品トラブルがあり、製作開始寸前で手配を止め、接眼部周辺の見直しをしていました。接眼部根元に使用する回転装置(市販品)の強度が想定より不足し、いずれ壊れるだろうと予想されました。結果的に、使い勝手とコストを改善した形状に出来たので、むしろ良かったのかも知れません。

20141028_3.jpg 20141028_4.jpg

最も大きく改善されたのは主鏡周りです。かなりすっきりさせたつもりです。2セットの主鏡セルを載せたホームベース型のプレートを丸ごと下方に外してメンテナンスを行えるようにしてあります。(枠はカバーとして機能し、メンテ時は取り外す。)
簡潔な上に光軸再現性も良かった、とお褒めのお言葉をいただきました。

設置は軽いFRP架台に鏡筒を載せるだけ。Ninja-320よりも素早い機動性を持っています。それでいて双眼に組立てる手間が一切なし。バックヤードプロダクツ様によるこの機材の基本構想が如何に優れているか、思い知りました。

価格はほぼ固まり、37~38万円程度になりそうです。15cm屈折双眼や大型双眼鏡と較べていただければ、ずっと手を伸ばして頂きやすいと思います。勿論中央遮蔽がありますので、光量的には12~13cmクラスでしょうが、色付きのない、F8主鏡のくせの無い素直な見え味はあちこちで感心していただけました。

この個体は鏡筒部と専用架台の組み合わせで来月上旬に嫁いで行きます。手元にはFRP架台のみが残ります。アポロ月着陸船の脚みたいですが(笑)。そして、それは来年復活させる星まつりブースでデモ機の脚となる予定です。

更なる改善のアイディアをいただきました緒先輩方、自作仲間の皆様、部品の設計変更に快く応じて下さった緒メーカーの方々、そして再び走り出すきっかけを与えてくださったW様、本当にありがとうございました!。




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まとめ
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