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架台への取付と斜鏡換装
接眼部や鏡筒バンド等のアルミ部品は改造のため部分的に地金が出てしまうので、再アルマイト処理をしました。金曜日に上がったので週末にかけて組み上げました。(光学系は安全のため外してあります。)

20120225_1.jpg 20120225_2.jpg 20120225_3.jpg

ワンオフで専用架台・バンドを作ると物凄い金額になるので、泣く泣く30cmデモ機の架台とバンドを供出することにしました。その代わり、バンドの固定はとても強固に出来ました。オリジナルのアリガタは幅が僅か44mmしかなく、とても片持ちには耐えられないのですが、改造では0度(水平)と上下45度の3箇所で固定としました。幅44mmが約220mmとなり且つ幅広アリミゾで懸架することになります。

斜鏡は光路引き出しに伴い換装して大型化します。なので双眼化には関係ないのですが、オリジナルの短径は58mm足らずしかなく、光路図を描くと主光束すらケラレています。(25cm以下の性能しか出ていないということ。) ウェブで調べてみるといくつか同様の報告がありました。

20120225_4.jpg

セルへの貼付は強力な両面テープでした。相当がっちり付いていますが、黒アルマイト上でありちょっと疑問です。アルミに塗装や接着をする時は密着性の問題から普通はアルマイトなしで行いますが・・・。

上向きに使う主鏡ならまだしも、常に下向きの斜鏡にはどうかと思います。テープも色々良い物があると思いますが、アメリカ製のドブでテープがグズグズに劣化して斜鏡が主鏡に落下した例があり、個人的にはあまり信用していません。

なお、斜鏡の板厚が上がったのでこのセルも少々いじる予定です。




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まとめ
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