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SE250双眼望遠鏡完成
昨日は強風のため屋外での調整が出来ず、本日に持ち越しとなりました。今日は気温は低いものの風が無いので埃等が立たず、作業はやりやすい日でした。

20120228_2.jpg 20120228_3.jpg 20120228_4.jpg

アダンの実様のDuality-250でもそうでしたが、25cm双眼は取り回しがしやすい大きさでいい感じです。30cm双眼になると外見も天体の見え方もインパクトはあるものの、製作や運用は結構大変になってきます。今回の作業でまた腰を痛めたこともあり、もしデモ機を作るとしたら-250が正解かも知れません。

話題は前後しますが、斜鏡セルはオリジナルは小径過ぎるので新規に作り直しました。

20120228_1.jpg

丸棒からの削り出しで一見高そうに見えますが、この場合はそうでもありません。パイプと円盤の2部品を作ってくっつける方がよほど時間(=コスト)がかかります。丸棒に大径ドリルで中を掘って中心にタップを立て、斜めにカットすれば出来上がりです。なお、斜鏡は接着なのでアルマイトではなく塗装としました。

また、光路引き出しは主鏡セルを部品追加で前に出して鏡筒切断はしないようにしました。なので元の鏡筒に戻すことは可能です。(こちらは部品費が増えました。)

接眼筒の傾きの件は、アダプタをベースにぴったりと取り付けて何の問題も起きませんでした。オリジナルが曲がって付けてあったのが何故か判りません。また、2本の鏡筒のうち1本が、50.8mm接眼アダプタが50mmと57mmの2段形状になっていて2inアイピースが使えない等、不思議なことが色々ありました。




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