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鏡筒設計
鏡筒を作っていただくバックヤードプロダクツ様に各部寸法を問い合わせ、モデルと図面を作ってみました。

25cm_SKE.jpg

接眼部から左側はフードを兼ねた部分となるのですが、頭部を2本の筒に挟まれた状態になるので、窮屈感があるかも知れません。検討してみて、もっと短くするかも。




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コメント
この記事へのコメント
YAMAさん、こんばんは。
いよいよ具体的に動き始めましたね。
ところで、接眼部は31.7mmのみですか?
やっぱり2inになるといろいろやりにくい面もあるのかなあ?もっとも最近はイーソス13mmが双眼のスタンダードのようですが、、。
2009/01/20 (火) 14:32:52 | URL | uto #79D/WHSg[ 編集]
utoさん、こん○○は。
今のところ主に光路長の制限から31.7mmです。2in.にしようとすると第2斜鏡(=天頂ミラー)のハウジングが大きくなって、それだけで35~40㎜必要ですし、アイピースの差込長も長くなるのでさらに長くなります。
対策としてはリレー系かバローを入れて引き出す方法が考えられます。ただ、リレーは高価なレンズでないと見え味が落ちますし、バローは倍率が上がり31.7mmアイピースを使うのと同じことになってしまいます。
将来的には正立化する時に是非やってみようと魂胆していますが、未開発のものを売る訳には・・・という訳です。いつかユニットで頒布できれば良いなと思います。
ウンチクは置いといて、そもそも低倍率を使う機会があるかが最も大切かも知れません。豊かな光量で低倍の天の川を流すのも楽しいのですが、中・高倍率でdeep skyを見るのがドブの本領だと思うので、割り切って31.7mmにすれば綺麗にまとまります。
とはいえ、私も自作当初は2in.にこだわっていて行き詰まりました(笑)。40cm以上なら光路を引き出しやすいので、本当は早く正立2in.仕様40cm半双を作ってみたいのです。
2009/01/20 (火) 20:53:51 | URL | YAMA #79D/WHSg[ 編集]
YAMAさんのことだから、充分に考慮されているとは思っていましたが、流石に説得力がありますね。
望遠鏡や観望スタイルのことを知り尽くしたプロのご発言です。
反射は周辺まで平坦な像とは言い難いので、おっしゃるように天の川下りよりも中・高倍率でのDSO観望の方が適していると思います。
私も最近は180倍で導入し、そのまま観察を続けることが多く、100倍以下は殆ど使っていません。
2009/01/20 (火) 23:38:10 | URL | uto #79D/WHSg[ 編集]
deep sky → Deep Space Objects
でした(笑)。
それから、40cm超となると焦点距離も長くなり倍率がどんどん上がるので、その対策としても2in.アイピースを使えるようにしないとならないですね。
2009/01/21 (水) 00:39:23 | URL | YAMA #79D/WHSg[ 編集]
>YAMAさん、2inchはアイピースも高いので1’1/4inchの方が私には嬉しいです。高級機は2inchで、普及機は1’1/4でいかがでしょうか?低倍率はFUJINON150×25で十分満足していますが、小さい対象物はもっと大きく見たくなりますね。
>utoさん、180倍で導入ですか!私は25倍でも時々あらぬ方向を見ています(汗)。
2009/01/21 (水) 12:48:11 | URL | アダンの実 #79D/WHSg[ 編集]
> アダンの実さん
普及機はそのほうがリーズナブルで良いですね。レンズ込み正立ユニットはレトロフィット出来るように設計するつもりですのでご安心下さい。
2009/01/21 (水) 23:16:25 | URL | YAMA #79D/WHSg[ 編集]
後追い情報ですみません。実は、私は左右の視力に差(メガネの度数で1~2度)があり、メガネは右目に度の強いレンズが入っています。裸眼で見るときにピント合わせでアイピースの飛び出し量に差が出るのではないかと思います。おそらくアイリーフの範囲内ではありますが、そこら辺は設計時に影響はないものでしょうか?
2009/01/22 (木) 15:08:05 | URL | アダンの実 #79D/WHSg[ 編集]
> アダンの実さん
鏡筒と第2斜鏡の距離を左右で変えれば対応可能かと思いますが、頻繁に標準状態と入れ替わるようでしたら抜差スペーサを考えます。左右の眼でドローチューブの引出し量がどれくらいが異なるか測ってみて下さい。それが使うアイピースのアイレリーフ長に入っていれば問題ないと思います。
考えられるとすれば、惑星観測時などの焦点距離の短いアイピースの場合に問題になるかと思います。
2009/01/22 (木) 19:17:56 | URL | YAMA #79D/WHSg[ 編集]
週末晴れそうなので測定してみますね。左右の視力に差があっても、アイピースの位置が揃えられるというのは、この双眼望遠鏡のセールポイントになるのではないでしょうか?デモ会の時、左右の視力差がない人が見るときには逆に高低差ができますが、これはオーナーに合わせて調整してあるからと言えば、セールストークとしても使えそうな気がします。目にも利き目があり、私のように極端でなくても意外と左右の視力が完全に一緒という人は実はいないような気がしています。左右差調整後は左右のアイピースが一緒に動くように互いを固定できるような構造にできれば、ピント調整も1回で行えるようにできないでしょうか?そうすれば初心者が操作する時に楽だと思います(私は、独立して調整する方が好きですが)。実は今、ラプトル50で日本一安い屈折双眼望遠鏡を作製中なんです。ようやく三脚部分が出来上がりました。自分でやると色々なものが見えてきます。YAMAさんのご苦労が少しだけわかったような気がします。
2009/01/23 (金) 00:16:08 | URL | アダンの実 #79D/WHSg[ 編集]
双眼鏡でいうCF(Center Focus)式ですが、天体観測では無存遠にピント合わせするだけなので、IF(Independent Focus)式で良いのではないでしょうか。地上風景なら左右の視度調整後は一緒に動いてくれるCFのほうが便利です。
観望会などたくさんの人が見る場合はCFは説明が意外と厄介です。IFなら「右目のピントはここ、左目はここ」とすぐに判ってもらえますが、CFではセンターノブで固定側のピントを出した後、調整側のアイピース操作でピント出し、となり、CF未経験の人は理解しにくいことが多いです。一般観望会で双眼鏡で見せることも多いのですが、私のものは地上用のCFなので時々そんなことがあります。天体用と謳っている物はIFが多いのはそんな理由もあると思います。
望遠鏡の倍率で覗きでもなさるならやってみますが(笑)、正立化も必須ですから(爆)、今回はやめときませんか?。余談ですが、うちの同好会の副会長が中古の屈折双眼を持っているのですが、前オーナーは本当に覗きをするつもりで買ったものの、使いこなせずに売りに出したものだそうです(笑)。アイピースが3セットもついていて、かなり本気で覗きをするつもりだったらしいです。
望遠鏡というと覗きとはよく言われますが、ホントにそんな人がいるとはビックリでした(笑)。
2009/01/23 (金) 01:45:08 | URL | YAMA #79D/WHSg[ 編集]
そうか!CF方式は景色を覗くためだったのですね。今回はやめておきましょう。
2009/01/23 (金) 11:27:29 | URL | アダンの実 #79D/WHSg[ 編集]
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