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鋳物
鏡筒バンドをどうやって作るか。横尾さんにぴったり合う輸入品を教えていただきましたので、とりあえず入手の目途は立ちましたが、4セット(8本)あるので出来るだけ単価を抑えなくてはなりません。

他の手段として板材から削り出しやフラットバーのロール曲げ(30cm反双はこれ)も考えていましたが材料費や加工費が結構かかります。そこで懸案であった鋳物で作る方法を得意先の社長に相談したところ、図面があれば鋳物屋さんからすぐに見積が取れるとのことでした。仕上げの機械加工を含む費用も出してくれるそうです。

L型ブラケット等も鋳物一体化出来れば、部品数・機械加工削減が図れます。勿論、型費がどれくらいかかるか判らないので比較見積をやってみようと思います。特に鏡筒バンドについては単体頒布にも繋がるので調べてみる価値はあります。

問題は見積用に設計工数が増えてしまうことですが、今後のためなので予算を睨みながらチャレンジしてみます。




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コメント
この記事へのコメント
鏡筒バンドって、結構難しいですよね。剛性が低ければ、架台が強くても駄目だし、4本のバンドにそれなりの精度が必要ですけど、精度が高すぎると容易な取付・取外しができないし、、。
その点において鋳造っていうのは一つの解ですね。他の結合部品と一体化することで、剛性が飛躍的に上がりますし、4つのバンドがほぼ同じ形状に作れます。
ただ、低コストの鋳造は余肉が多くなりがちで、重量、精度や見た目の問題が出てきますね。このあたりが腕の見せ所でしょうか?
私も仕事で構造設計やっているので、こういったことには大変興味があります。
2009/01/29 (木) 00:25:57 | URL | uto #79D/WHSg[ 編集]
今日、サンプルとして台湾製バンドを見せに行ったのですが、こんなに綺麗なものは難しいと言われました(笑)。確かに良く見ると持参したバンドはダイキャストっぽい跡があり、問い合わせた所はutoさんの言われる低コストの鋳造なのかも知れません。調査を続けてみます。
2009/01/29 (木) 19:57:26 | URL | YAMA #79D/WHSg[ 編集]
量産できればダイキャストもありなんでしょうが、、。
でも結構単純な形ですので型を安く作る方法があるかも知れませんね。
2009/01/30 (金) 12:51:16 | URL | uto #79D/WHSg[ 編集]
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