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コンタクトが手がける双眼望遠鏡や星見機材の開発状況、展示イベント、観望会情報などを発信するブログです。ホームページは下のリンクから。

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15cm双眼望遠鏡完成!
ようやく15cm双眼望遠鏡が完成しました。納品日は天気も大変良く、夜になってからは月や土星を観望しました。お客様宅で撮影した画像を紹介いたします。

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鏡筒重量は約11kg(バンド式耳軸を含む)、架台は約4.3kgですから、合計で約15.3kgです。15cmクラスの双眼望遠鏡としては驚異的な軽さだと思います。バランスウェイトがなければもう少し軽くなるのですが(笑)。

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ウェイトが出っ張るのと、綺麗なFRPセルを保護するため、ゴム脚をつけてあります。ウェイトはステンレス製で、塗装剥がれによる錆の心配をなくしました。また、スパイダーは結局十字に組みました。接眼部と反対側のブラケット(板に見えますがアングル材です)の分コストアップですが、調整しやすさと剛性は十分になりました。

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低高度と天頂付近を見ている状態です。接眼部は両眼が水平になるように自由に角度を変えられます。全て座ったままで観望でき、椅子の高さも不変です。姿勢を安定させることは見え味に結構効いてきます。

市販バージョンは一部の特別仕様を除きほぼこの状態となります。フォーカサはヘリコイドで行こうと考えています。ラックピニオン又はクレイフォードにこだわってきましたが、ピント合せのスピードも十分であり、すっきりコンパクトにまとまって良い感じです。何より双眼鏡ライクな操作感になります。その昔のCMの「もっとクルマになる」というコピーをパクって、「もっと双眼になる」といったところです(笑)。実はDualityシリーズのピント補償や連動眼幅調整は、双眼鏡に近づこうとの意図から生まれたものです。

話題がそれました。市販バージョンの価格についてはほぼ決定しました。デモ機製作は今の所未定ですので、変更部分等は3D CAD画像でご紹介する予定です。




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